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お悔やみ言葉 忌み言葉

お悔やみお悔み

  1. 弔事の忌み言葉

  2. 社長の告別式でのお悔やみ 

  3. 上司の告別式でのお悔やみ 

  4. 同僚の告別式でのお悔やみ

  5. 部下の告別式でのお悔やみ

  6. 友人の告別式でのお悔やみ(1)

  7. 友人の告別式でのお悔やみ(2)

  8. 恩師の告別式でのお悔やみ

弔事の忌み言葉

 喪家に言ってはならない言葉を口にして失礼をしないようにしましょう.忌み言葉にはまず宗教に関するものがあります。

 仏(教)式では重ね言葉が忌み言葉になっています。「かえすがえすも」「いよいよ」「かさねがさね」などは使わないように気をつけます。重ね言葉以外では、「続く」「再び」「浮かばれない」なども忌み言葉です。

 神(道)式、キリスト教式では、仏教用語が忌み言葉になっています。「冥福」「供養」「成仏」「往生」などの言葉は弔事でよく使われる言葉ですが、神道やキリスト教の信者には仏教用語は忌み言葉になります。

 故人の死因によっても、忌み言葉があります。お年寄りを亡くした遺族に、「大往生でした」「天寿をまっとうされました」というのは間違いで、遺族側が言う言葉です。病死、事故死、変死などの場合、死因や亡くなったときの状況などを聞くのは遺族の神経を逆なでしてしまいます。

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社長の告別式でのお悔やみ

「このたびはまことにご愁傷さまでございます。ご遺族の皆様には、お力落としのこととお察し申し上げます。生前社長には格段のご指導をいただきました。何かにつけ社長の先鞭を夢中でたどっていただけに、途方にくれています。このうえは、折につけ教えていただいたことばを思いおこし、社長の偉業を守り育ててまいるつもりでございます」

「生前、本当にお世話になりました。頑固一徹の主人でございましたので、業を守り育ててまいるつもりでございます。皆さまご苦労も多かったことと存じます。主人は亡くなりましが、主人の遺した会社は残っております。とうぞ皆さまのお力で主人のなしえなかった事業の夢を、いっそう盛りたててくださるようお願いいたします。それが故人がもっともよろこぶことかと思います。ありがとうございました」

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上司の告別式でのお悔やみ

 

 

「このたびはまことにご愁傷さまでございます。△△商事営業部の○○でございます。入社以来、部長には何かとお世話になりました。変わらずご指導いただけると思っておりましたのに、残念でなりませせん」

「ご多忙のなか,ご会葬いただきありがとう存じます。故人もよろこんでいることと存じます」

「なにぶんにも突然のことで,ご遺族のお悲しみのほど,深くお察し申し上げます」

「故人が現在の仕事をなしおえたのも○○さまのほか、皆さまのご尽力のおかげかとお礼申し上げます。今後とも遺族に対しましてもよろしくお願い致します。本日はありがとうございます」

「心から部長のご冥福を祈りお別れをさせていただきます」              目次へ

同僚の告別式でのお悔やみ

「ご遺族の方でいらっしゃいますか。○○君とは入社以来おつきあいいただきました□□です。このたびはまことに残念なことでございました」

「叔父の△△です。生前お世話になったことと存じます。故人になりかわりお礼申し上げます。何といっても急なことで,会社にもご迷惑をおかけしたことと思います。同僚の皆さまのフォローがたいへんだったかと…。いろいろありがとうございます」

「このところ大きな仕事をかかえて,彼は多忙でした。私も彼の健康を心配しておりましたが、なにぶんにも責任感の強い彼でしたから,会社の期待に応えようと必死のようでした。もう少しまわりが気を配っていたならと…」

「□□さんもどうぞ体に気をつけて,今後とも遺族のこと、よろしくお願い申し上げます」

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部下の告別式でのお悔やみ

「このたびはまことにご愁傷さまでございます。ご遺族の皆さまのご心中お察し申し上げます。有能な部下を亡くしまして,ことばもありません。彼はこのたびの企画推進に、先頭をきってがんばってくれておりました。仕事半ばで彼を失い,片腕をもがれた思いです」

「本日はご多忙のなかご弔問くださいましてありがとうございます。仕事一途の主人でございましたから、思うとおり仕事をさせていただきましたことを,厚くお礼申しあげます」

「仕事熱心であっただけに,奥さまのご苦労もたいへんだったことと思います。彼には安らかに眠ってくれるよう祈っています。長いあいだご苦労さまでした。彼のやりとげられなかった企画は必ず成功させますので、ご安心ください。」

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友人の告別式でのお悔やみ(1)

「このたびはとんだことでございました。○○さんとは高校以来の友人の□□でございます。先日お見舞いにうかがいましたときには、お元気になられたように思えましたが,これほどご病状がすすんでいるとは思いもしませんでした。やさしい○○さんでしたから,心配かけまいと気を張っておられたのでしょう。本当に残念です。」「

「遠いところをご参列いただきましてありがとうございます。気ごころの知れたお友だちにおいでいただき,本人もさぞよろこんでいることと存じます。なにぶん残された子どもたちもまだ母親を頼りにする年ごろですから,今後何かとお世話になることと存じますが,どうかよろしくお願い申しあげます。」

 

「お役に立てることがありましたらどうぞおっしゃってください。では、お別れを…。」

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友人の告別式でのお悔やみ(2)

「喪主の友人であります○○です。このたびはご尊父さまのご急逝、まことに悼みいります。実は私も昨年父を亡くしました折には、△△氏には大いに励ましてもらいました。いくつになっても親に逝かれることはつらいものです。故人は生前、ご事業一筋にご活躍のこととうかがっております。ご尊父さまのご冥福を心からお祈りさせていただきます。」

 

「あたたかいおことばありがとうございます。喪主として今は気を張っているようですが,一段落ちつきましたら、ぐち話など聞いてやってください。故人も年齢からいえば欲はいえないところでございます。頑固一徹、やりたいことを貫いた一生でした。今後,故人の事業を引き継ぐ喪主に,変わらぬご指導のほどお願い申しあげます。本日はご会葬ありがとうございます。」

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恩師の告別式でのお悔やみ

「××高校第○回卒業生代表の□□でございます。このたびはまことにご愁傷さまでございます。ご遺族の皆さま、お力落としのことでございましょう。先生にはたいへんお世話になりました。在校中,先生は,「君たちには二つの自由がある。何かからの自由と,何かをする自由だ。」といわれ、「人生を自ら積極的に切り開いていけ」とわれわれに教えてくれました。社会人となった今、その先生の教えが身にしみております。今日は最後のお別れをさせていただきます。」

「本日はご多用中おでかけくださいまして、ありがとうございます。教育一筋に生きてきた故人のこと、たくさんの教え子の皆さんにお送りいただき、さぞよろこんでいることと思います。皆さんの思い出のなかに故人が生き続けられることは、教育者として、またとないよろこびでょう。」

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